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Brocade VDX スイッチが VMware NSX-V の Hardware VXLAN Gateway 認定第一号に!

by Shigeyuki Nakamoto on ‎07-19-2016 11:46 PM - last edited on ‎07-28-2016 11:58 PM by aokuhara (2,157 Views)

Brocade First HW VTEP Certifiedネットワーク仮想化が盛り上がりっています。中でも仮想化の雄、VMware が提供する VMware NSX は、とても勢いを感じます。今月の初めに東京ミッドタウンホールで開催された VMware Conference 2016 Summer もとても盛況でした。ブロケードは、そのなかでセッションと展示を行いましたが、多くの人がネットワーク仮想化に大変興味を持って来場されていました。

 

ところで、お客様とお話しをしていると、仮想ネットワーク環境に最適な物理ネットワークについての話がよく議題に上ります。また、NSX を検討するうえで、既存の物理サーバなどの環境をどのように仮想ネットワークに統合するのか、が課題だというお客様が多くいらっしゃいます。その解決策として示されているのがHardware VXLAN Gateway なのですが、VMware NSX for vSphere では、これまでは認定された Hardware VXLAN Gateway がありませんでした。

 

ということで、本日はうれしいお知らせです。この度、Brocade VDX スイッチが VMware NSX for vSphere の Hardware VXLAN Gateway として、正式に認証されました!!今現在唯一の認定ハードウェアであり、VMwareのCompatibility Guideにも掲載されています。第一号ということで、ブロケードと VMware の仲のよさが垣間見えますね(笑)。

 

認定された安心して利用できる Hardware VXLAN Gateway が加わったことにより NSX の利用範囲もさらに広がり、企業におけるネットワーク仮想化の波がさらに広がっていくことが期待できます。

 

ではここで、あらためて Brocade VDX が提供する Hardware VXLAN Gateway の良さを見てみましょう。

 

  • 性能面
    • すべてのポートでラインレートのL2転送
    • 複数のアクティブなVTEPをひとつの論理VTEPとして構成することで最大4倍のスループット
    • ブロケード独自ASICでカプセル化、非カプセル化、ブリッジを同時に処理するため低遅延
  • 柔軟性
    • 高いポート密度
    • ロジカルシャーシ毎に複数の L2 ゲートウェイ
    • アクティブ - アクティブ 構成の 論理 VTEP により、回復性と収束性を提供
    • 別サーバ等は不必要
    • 複数の設置方式をサポート

いかがでしょうか。このような高性能かつ柔軟性に優れた Hardware VXLAN Gateway は、他ではないのではないでしょうか。このことからも、VMware NSX を採用する時のアンダーレイネットワークは、Brocade VDX スイッチが最適だと言えますね。

 

引き続き、VMware とブロケードのソリューションにご期待ください。